Home diary book

-野川ハケ上よりお知らせ-

翼果  2021/05/17(Mon)12:57:08
JPG
野川の木々は日増しに緑濃くなるよ、だけど、ただ色が変わるだけではなくて、よく見れば、そこには新たな命の営みがあるよ、ほら、花が終わったモミジには、翼果がいっぱいだよ、頭上を駆け抜ける調布飛行場行きの飛行機にも負けないくらいに、翼を広げ、飛ぶ気満々を感じるねぇ、そうだよなぁ、誰にだって、爺さんにだって、こんな時期はあったんだよなぁ、・・何処からも拘束なんかされるものかと信じていた頃がさぁ・・。

はちみつ  2021/05/15(Sat)10:27:20
JPG
今年のハチミツだよ、でも、そう、野川ハケ上の蜂蜜ではないよ、あの蜂場はもうないし、爺さんの蜂の師匠だった、あの名養蜂家ももう居ない、この蜜は稲城市の蜂場から届いたんだよ、採蜜は師匠の後継者、そう2代目さんだよ、だから、間違いない、確かなハチミツだよ、いわゆる、ヘンな表現だと思うけど『純粋ハチミツ』だよ、蜂場から届く蜜には蜜蜂も入っていたりして、爺さん、ドキドキだよ、ハチミツの濾過、瓶の滅菌、そして瓶詰めと初夏の日々が始まるよ・・野川の蜂場が懐かしい、あの頃に、蜂場で知り合った男達はもうみな居ない・・ハチミツかぁ、不思議な出会いだよ、ホントにさぁ。

トキワツユクサ  2021/05/10(Mon)22:56:22
JPG
トキワツユクサだよ、この庭に現れた最初の頃は裏の鳩小屋周辺に居たのに、少しずつ表の方に勢力拡大傾向だよ、表庭の支配者は八重のドクダミ、でも今度の都道拡幅工事で、ドクダミ勢力はとても減衰したよ、さてはて、トキワツユクサ軍とドクダミ軍の攻防が始まるのかなぁ、やれやれだけど、爺さんの知ったことではないよ、それはそれとして、爺さんはこのトキワツユクサの花に満天の星空を重ね合わせてきたんだけれど・・・、トキワツユクサの花は夕暮れとともに閉じてしまうんだよねぇ・・眠ってしまうのか、1日だけの命なのか・・知らないけどねぇ、ホントにさぁ。でも、トキワツユクサさん、アンタは要注意外来生物だそうだから、あんまり表には顔を出さないほうがいいかもよ、行政をなめてはいけないよ、ニセアカシアを見てごらんよ、ホントにさぁ。

キンリョウヘン  2021/05/08(Sat)14:49:22
JPG
キンリョウヘン(金稜辺)が咲いたよ、爺さんにはドキドキの花だよ、だって、キンリョウヘンは誰もが知ってる蜂集めの花だもんねえ、爺さんにもニホンミツバチを捕まえて・・・なんて、野心があったんだよ、それで入手した株だったんだけどねぇ、残念ながら、爺さん、蜂刺されアナフィラキシー発症で断念、それ以来、キンリョウヘンの開花はドキドキになってしまったんだよ、アナフィラキシーを起こしたのは洋ミツバチで、ニホンミツバチではないのにさぁ、ダメな爺さんだよねぇ、優しいニホンミツバチには迷惑至極の話かもねぇ、ダメな爺さんだよねぇ、アナフィラキシーかぁ、新型コロナウイルスワクチン接種ですっかり知られた言葉になってしまったねぇ・・・そうだねぇ、視界がすっかり暗くなって、全身ぐんにゃり、やばいこれって、携帯で119・・・、気がついたら、救命救急センターだったよ・・・爺さんのアナフィラキシー体験だよ、毎年、キンリョウヘンが咲くと思い出す・・・なんとも脈絡の無い話だよ。

タツナミソウ  2021/05/05(Wed)18:17:33
JPG
タツナミソウが咲いたよ、今年は鉢植えだから、紫、桃色、白が一緒に愛でられたよ、小さいもの達は鉢植えがいいかもねぇ、恐ろしい、理不尽な力から、逃がしてやることができるものねぇ、でもねぇ、お隣の調布市の地下トンネル問題みたいにさぁ、唐突に、土地も家も、ヒトの存在すらも奪われてしまいそうなんてこともあるからねぇ、ちょっと鉢へ隔離だけではダメかもねぇ・・・もうすぐ居なくなる爺さんが心配しても仕方ないことか、そうか仕方ないか、そうかぁ、『仕方ない、死を待つばかり』は爺さんの親父が死の床で遺した文言だったよなぁ、仕方ない、仕方ないかぁ・・・。でも、タツナミソウは可愛いよねぇ。


admin